ほぼ一ヶ月先には新しい時間のスタ−トがきられる。
いいや、表立ってのシャッフルと蜘蛛の糸の物語が始まる。
囁かれて5年目にして銅鑼が打ち鳴らされる。
時は今、まさに動き始める。

吉田松陰の文庫本を枕元に置いて俺は眠り「安静」に勤めよう。

2年、3年先の台本に残らなければいけない。

実際に俺は不景気ということが、何なのか少しも理解してはいないのだから。
バランスだけを唱えて肥え太る俺自身を戒めなければいけない。

俺は多分に脅えている。

残ればそれでイイという物ではないのだから。

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