NSP

2004年4月1日 scribbled
んとごいろみたい

メッセ−ジ色の強かったフォ−クが叙情とか愛とかロマンチックに変遷されて行った流れの中で、アマチュワ意識を駆り立てるに身近な存在であった。
真夜中のラジオに流れる「さようなら」。
布団をかぶりながら、そっと聞いていたコッキ−ポップ。

俺の栄光の光を放つ一時代だった。

そして、俺は今、プロになった。

NSPDだ(痛快!   \(⊂.⊂+/

NSP CD ポニーキャニオン 1994/11/18 ¥1,529N.S.P.Cry
あせ
いい
おひるねの季節
ボーカルなんていらないよ
ちょうちょ
新青春
がんばれ やせがえる
便所虫
ぼくの夏休み
昨日からの逃げ道
さようなら

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