「たったひとつ」という名の椅子
2004年4月7日 scribbled
安らぎの国はどこですか
僕と君は暗闇の中で
目をつぶって 手探りする
終わりの無い空はどっち
僕と君はあふれる淵に立つ
両手を広げて 空をつかむ
どうして人はみんな どうしてなのさ
ひとつしかない椅子を探してるんだろう
僕が椅子になる 君が椅子になる
あたたかい心を 背中文字にかえて
いいえ 言葉はいらない 見つめている
僕が椅子になる 君が椅子になる
僕が椅子になる 君が椅子になる
僕が椅子になる 君が椅子になる
思いっきり泣いても 叫んでみても
たった ひとつの 椅子が見つからない
どうしてだろう
僕と君は暗闇の中で
目をつぶって 手探りする
終わりの無い空はどっち
僕と君はあふれる淵に立つ
両手を広げて 空をつかむ
どうして人はみんな どうしてなのさ
ひとつしかない椅子を探してるんだろう
僕が椅子になる 君が椅子になる
あたたかい心を 背中文字にかえて
いいえ 言葉はいらない 見つめている
僕が椅子になる 君が椅子になる
僕が椅子になる 君が椅子になる
僕が椅子になる 君が椅子になる
思いっきり泣いても 叫んでみても
たった ひとつの 椅子が見つからない
どうしてだろう
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