雪景色

2006年6月6日 scribbled
雪景色
何も知らない人が稀な光景を目にすれば奇異でもあり不思議と映るだろう。多くを知る人の場合にはそれはどのように捉えられるのかと言えば純然たる時のことと眺めるだろう。

有り得る有り得ないは一方の話であって最初から有り得ていることを見逃している。

まだ、賑わいは尽きない。

降らずとも積もらぬにしろ雪景色
いずれのことも旅の途中

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