久しぶりにシネマのこと。
「きみに読む物語」を見て久々に感激、ありきたりに最高とだけ・・・。
思い出したのは「おもいでの夏」だ。
1942年と1940年・・・1945年の少し前のアメリカのもうひとつの心情ともとれる。
思春期と思秋期・・・思冬期。・・・・変わりなければ、流れあふれる、ものには、尚に変わりがないと、
・・・自己満足。
少年パタンはこのシネマがスタ−トと俺は思っている。フランスのあれとは一線を画する。
そして、俺も奇跡を信じたいものだ。
「きみに読む物語」を見て久々に感激、ありきたりに最高とだけ・・・。
思い出したのは「おもいでの夏」だ。
1942年と1940年・・・1945年の少し前のアメリカのもうひとつの心情ともとれる。
思春期と思秋期・・・思冬期。・・・・変わりなければ、流れあふれる、ものには、尚に変わりがないと、
・・・自己満足。
少年パタンはこのシネマがスタ−トと俺は思っている。フランスのあれとは一線を画する。
そして、俺も奇跡を信じたいものだ。
コメント