シネマ

2006年12月11日 scribbled
シネマ
久しぶりにシネマのこと。

「きみに読む物語」を見て久々に感激、ありきたりに最高とだけ・・・。
思い出したのは「おもいでの夏」だ。
1942年と1940年・・・1945年の少し前のアメリカのもうひとつの心情ともとれる。
思春期と思秋期・・・思冬期。・・・・変わりなければ、流れあふれる、ものには、尚に変わりがないと、
・・・自己満足。
少年パタンはこのシネマがスタ−トと俺は思っている。フランスのあれとは一線を画する。

そして、俺も奇跡を信じたいものだ。                                                                                                              

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