五季の途中

2007年6月29日 scribbled
五季の途中
 新しい何かを得んとする時

 古いものから失うとは限らない

 時に、古いものを得て新しいものを捨てる

 そのように、とても、決まった約束が、あるはずもない

 わかっていることは

 そう、嫌なものから捨て去るということ

 とても 大切で 大事で あった ものでも。

 仕方なくポケットの数は変わらないから

 大事なものを失くし、どうでもいいものを拾う

 そういうこともありで・・・・・・

 その時その時の、言い訳に終始するものかも知れない

 幼いとは、今の自分に、知り得るはずもなく

 五季は巡り 繰り返しを返さず、

 他を反せずとも、ミクロの我は宇宙のごときの、、、、

 今だ、子供のいきを出ず

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