海賊が眠らない安静の海
2004年2月24日 scribbledほぼ一ヶ月先には新しい時間のスタ−トがきられる。
いいや、表立ってのシャッフルと蜘蛛の糸の物語が始まる。
囁かれて5年目にして銅鑼が打ち鳴らされる。
時は今、まさに動き始める。
吉田松陰の文庫本を枕元に置いて俺は眠り「安静」に勤めよう。
2年、3年先の台本に残らなければいけない。
実際に俺は不景気ということが、何なのか少しも理解してはいないのだから。
バランスだけを唱えて肥え太る俺自身を戒めなければいけない。
俺は多分に脅えている。
残ればそれでイイという物ではないのだから。
いいや、表立ってのシャッフルと蜘蛛の糸の物語が始まる。
囁かれて5年目にして銅鑼が打ち鳴らされる。
時は今、まさに動き始める。
吉田松陰の文庫本を枕元に置いて俺は眠り「安静」に勤めよう。
2年、3年先の台本に残らなければいけない。
実際に俺は不景気ということが、何なのか少しも理解してはいないのだから。
バランスだけを唱えて肥え太る俺自身を戒めなければいけない。
俺は多分に脅えている。
残ればそれでイイという物ではないのだから。
君の髪が風の中で流れていった。
「流れ髪の君は、とても、素的です」
そう言うと君はクスッと笑い、君の好きなユウを飲み干す。
君の好きなサイダ−の歌、ボクが唄うたび、
いつも横目で聞いてるんです。
終わる時待って、君はクスツと笑い、
皮肉ぽっく「よかったぁ」とポツリ。
熱い熱いお茶を飲み、ポツリ、ポツリ、話しかける。君は風。
熱い、熱いお茶を飲み、ポツリ、ポツリ、話しかける。君は風。
知らずに通る道に、見知らずの花は咲き、
名もない僕と君は出会ったのだろう。
季節の移ろいも流れていく景色にさえ、Good。
遠くに時が行こうとも行かずとも、
君の
僕の
印された熱いモノが消えない。
誰も、君も僕も消せはしないのさ。
行く道帰り道、昨日から昨日へと行く人の
気持ちがわかるならば、君も僕もありえない人だったよね。
萌えるような胸に、風が、風が、ただ吹いている。
それで、いいよね。
ただ、それだけで、何もないと振り返り
そして、また、歩いていくだけのこと。
いつかの道を、また、歩き。
思うのさ。
それでいいんだと、今は思える俺は
今も風の中なのさ。
ふふ、いいだろう。ねっ。ほらぁ、ふふふ。
だから、君は風なのさ。
再開を願い信じてるだけ。
読み返す度に、きずかなった君はそこにいる。
時が経ち、尚も香る風。
君は、風。
「流れ髪の君は、とても、素的です」
そう言うと君はクスッと笑い、君の好きなユウを飲み干す。
君の好きなサイダ−の歌、ボクが唄うたび、
いつも横目で聞いてるんです。
終わる時待って、君はクスツと笑い、
皮肉ぽっく「よかったぁ」とポツリ。
熱い熱いお茶を飲み、ポツリ、ポツリ、話しかける。君は風。
熱い、熱いお茶を飲み、ポツリ、ポツリ、話しかける。君は風。
知らずに通る道に、見知らずの花は咲き、
名もない僕と君は出会ったのだろう。
季節の移ろいも流れていく景色にさえ、Good。
遠くに時が行こうとも行かずとも、
君の
僕の
印された熱いモノが消えない。
誰も、君も僕も消せはしないのさ。
行く道帰り道、昨日から昨日へと行く人の
気持ちがわかるならば、君も僕もありえない人だったよね。
萌えるような胸に、風が、風が、ただ吹いている。
それで、いいよね。
ただ、それだけで、何もないと振り返り
そして、また、歩いていくだけのこと。
いつかの道を、また、歩き。
思うのさ。
それでいいんだと、今は思える俺は
今も風の中なのさ。
ふふ、いいだろう。ねっ。ほらぁ、ふふふ。
だから、君は風なのさ。
再開を願い信じてるだけ。
読み返す度に、きずかなった君はそこにいる。
時が経ち、尚も香る風。
君は、風。
拝啓 真夜中に鮭茶漬けにて候
2004年2月16日 scribbled税理士事務所から先週確定申告の連絡があった。
ここに至って「何かの●金」をと言われても・・・。
「今頃になんだ!」思いながら電話の向こうへ、憮然とした応対を返したものの、割り切れるはずもない。
こうして考え・・・・、今夜もお腹がそろそろ空いてきた。
瓶詰めの鮭を解凍したごはんにパラパラと。。
食べるか、今夜も。
ここに至って「何かの●金」をと言われても・・・。
「今頃になんだ!」思いながら電話の向こうへ、憮然とした応対を返したものの、割り切れるはずもない。
こうして考え・・・・、今夜もお腹がそろそろ空いてきた。
瓶詰めの鮭を解凍したごはんにパラパラと。。
食べるか、今夜も。
深夜のNHKを見る事が多くなった今日この頃。
多くは外国の素晴らしい風景に、楽曲をBGMさせているのだが、「ある人も見たことがある話」をいつも思い出してしまう。
静かな時間にゆったりと包まれる。
でも、話をしてくれた人の淋しさみたいな物まで、同時に感じてしまうのだ。
今では見ることもないのだろけど。
で、最近深夜はTV三昧。
結局、薬は「帯に短し、たすきに長し」で間に合わない。この間は昼過ぎまで寝過ごしてしまった。(それでも事務所は機能している。M女史達のおかげさまです)早めに飲んでも4時ごろには目覚めるし、なんかうまい具合に調整出来ない。
「常用者」にはなりたくない。どこかで酒の強さの事を連想してしまうのだ。
きっと俺は深酒ならぬ深薬になるのではないかと。
そこで、TV通販の青汁(キュ−サイ)を見た。280gで6000円購入(税別)。
1日2杯14gを目安で飲む。改良されていてお抹茶のような味わいになっている。ふふ、大人の粉ミルクだ。気がふれやすい俺は正に体調も良くなったと感じているし、なんと!睡眠の状態がウソのように大分良くなった。朝がさわやかというのはイイ。(酒量が減った?!)
こんなに安くて飲みやすいとは意外だったね。
ああ、もひとつ。フリ−ダイヤルで注文なんだけど。受付。深夜に女性のやさしい声(オペレ−タ−さんだし余計だね)いいよね。
はは、忘れかけてるし。
多くは外国の素晴らしい風景に、楽曲をBGMさせているのだが、「ある人も見たことがある話」をいつも思い出してしまう。
静かな時間にゆったりと包まれる。
でも、話をしてくれた人の淋しさみたいな物まで、同時に感じてしまうのだ。
今では見ることもないのだろけど。
で、最近深夜はTV三昧。
結局、薬は「帯に短し、たすきに長し」で間に合わない。この間は昼過ぎまで寝過ごしてしまった。(それでも事務所は機能している。M女史達のおかげさまです)早めに飲んでも4時ごろには目覚めるし、なんかうまい具合に調整出来ない。
「常用者」にはなりたくない。どこかで酒の強さの事を連想してしまうのだ。
きっと俺は深酒ならぬ深薬になるのではないかと。
そこで、TV通販の青汁(キュ−サイ)を見た。280gで6000円購入(税別)。
1日2杯14gを目安で飲む。改良されていてお抹茶のような味わいになっている。ふふ、大人の粉ミルクだ。気がふれやすい俺は正に体調も良くなったと感じているし、なんと!睡眠の状態がウソのように大分良くなった。朝がさわやかというのはイイ。(酒量が減った?!)
こんなに安くて飲みやすいとは意外だったね。
ああ、もひとつ。フリ−ダイヤルで注文なんだけど。受付。深夜に女性のやさしい声(オペレ−タ−さんだし余計だね)いいよね。
はは、忘れかけてるし。